ロジャー・アヴァリー&ガラ・アヴァリーとの対談|Runway AIフェスティバル2026

Runwayが2026年6月18日にロサンゼルスで開催したAIフェスティバルで、『パルプ・フィクション』の共同脚本家ロジャー・アヴァリーとプロデューサーのガラ・アヴァリーが、父娘で対談のステージに立った。2人はアナログ時代、デジタル時代を経てAI時代へと至る映画制作手法の変化をテーマに、世代の異なる2人の映画人が共同作業をする中で経験した創作上の緊張や協働について語った。対談の全編はRunway公

Runwayが2026年6月18日にロサンゼルスで開催したAIフェスティバルで、『パルプ・フィクション』の共同脚本家ロジャー・アヴァリーとプロデューサーのガラ・アヴァリーが、父娘で対談のステージに立った。2人はアナログ時代、デジタル時代を経てAI時代へと至る映画制作手法の変化をテーマに、世代の異なる2人の映画人が共同作業をする中で経験した創作上の緊張や協働について語った。対談の全編はRunway公式YouTubeチャンネルで公開されている。

ロジャー・アヴァリーは、クエンティン・タランティーノとともに『パルプ・フィクション』の脚本でアカデミー脚本賞を受賞した映画人で、2026年2月には、自身の制作会社ジェネラル・シネマ・ダイナミクス(General Cinema Dynamics)がMassive AI Studiosとのパートナーシップを通じて、AIを基盤とする長編映画3作品を制作中だと発表し、話題を集めた。作品は、クリスマス向けのファミリー映画、イースターの時期を狙った信仰をテーマにした映画、大規模なロマンチック戦争叙事詩という、異なるジャンルのものだ。ガラ・アヴァリーは、タランティーノとロジャー・アヴァリーが手がけた「ビデオ・アーカイブ・ポッドキャスト」のプロデューサーを務めてきた人物である。

今回のイベントは、Runwayが4回目の開催を迎えた年次AIフェスティバルで、今年から映画だけでなく、ニューメディア、ゲーム、デザイン、広告、ファッションなどへ部門を拡大した。ロサンゼルスのイベントはブロード・ステージ(The Broad Stage)劇場で開催され、アヴァリー父娘の対談のほか、ロン・ハワード監督との対談、ギリシュ・バラクリシュナンとジョエル・クワハラの対談など、映画・アニメーション業界の人物によるパネルも行われた。

原文: https://www.youtube.com/watch?v=BxNvQ1VamhU