Lightcraft Technology、SIGGRAPH 2026でSpark Storyのベータ版を開始

開発 Lightcraft Technology ベータ 順次承認方式で申請受付中 正式公開 2026年秋予定 対応 ウェブブラウザ · iOS · USD連携 · SIGGRAPH 2026で公開されたインタラクティブなプリビズツール · Lightcraft Technologyが、映画制作の初期段階からシーンを共同設計できるバーチャル撮影ツールSpark Storyのローリングベータを開始し

開発 Lightcraft Technology

ベータ 順次承認方式で申請受付中

正式公開 2026年秋予定

対応 ウェブブラウザ · iOS · USD連携

SIGGRAPH 2026で公開されたインタラクティブなプリビズツール

Lightcraft Technologyが、映画制作の初期段階からシーンを共同設計できるバーチャル撮影ツールSpark Storyのローリングベータを開始した。チームはブラウザやモバイルアプリ上で、3D環境、実在するカメラとレンズのモデル、物理ベースの動きを使ってシーンを素早く構築し、同じプロジェクトをリアルタイムで確認できる。

ベータ版には、World LabsのMarble環境25種類以上と、ジャンル制作に利用できる3Dアセット300点以上が収録される。iOSアプリは24p・25pの実写映像をワンタップでリアルタイム合成し、AIキーイングやブルー・グリーンスクリーン撮影の結果を、携帯電話上で高品質な「Superdailies」として確認できる。

新しいSpark Atlasは、撮影映像とメタデータをSparkデータベース内の正しい3Dシーンや脚本の区間に紐づける。Blender、Unreal Engine、Mayaで作成したUSDファイルもUSDZに変換せず直接読み込めるため、プリビズから実際の撮影へ移行する際に発生する反復作業を減らせる。

Lightcraftは7月21日から23日まで、SIGGRAPH 2026のブース512でシステムをデモンストレーションした。ベータ申請者には順次アクセス権が付与され、正式公開は2026年秋の予定だ。共同創業者のEliot Mackは、初期アイデアから撮影準備までをひとつの空間でつなぐ制作ハブを目標に掲げている。

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