GKIDS、『cocoon – One Summer of Girlhood』の予告編を公開、9月劇場公開に先駆け
監督・脚本 Yukimitsu Ina 脚本 Taku Kishimoto 原作 Machiko Kyo、漫画『cocoon』 制作 SASAYURI · NHK · NHK Enterprises 配給 GKIDS 公開 2026-09-04(北米劇場) 上映時間 63分 声の出演 Hikari Mitsushima · Marika Ito · Yoko Hikasa · Rena Motom
監督・脚本 Yukimitsu Ina
脚本 Taku Kishimoto
原作 Machiko Kyo、漫画『cocoon』
制作 SASAYURI · NHK · NHK Enterprises
配給 GKIDS
公開 2026-09-04(北米劇場)
上映時間 63分
声の出演 Hikari Mitsushima · Marika Ito · Yoko Hikasa · Rena Motomura · Chinatsu Akasaki · Aoi Koga · Yume Miyamoto · Miyuki Sawashiro
北米劇場版公式予告編
『cocoon – One Summer of Girlhood』は、太平洋戦争末期、南の島の女学校に通うサンとマユの物語だ。平穏な日常に戦争が迫ると、2人の少女は洞窟内の軍病院で負傷兵の世話をする看護要員として動員される。死と暴力が身近になるなか、2人は友情と人間らしさを守ろうとする。
今日マチ子の同名漫画を原作に、長編デビュー作となる本作で、いなゆきみつが監督と共同脚本を務めた。元スタジオジブリのアニメーター、舘野仁美が設立したSASAYURIの初長編作品で、山下明彦や大塚伸治をはじめとするベテランと新進アニメーターが共同で制作した。
音楽は『聲の形』や『チェンソーマン』を手がけた牛尾憲輔が担当した。GKIDSによる北米劇場上映では、本編とともに牛尾の作曲過程を収めた特別メイキング映像も上映され、日本語音声・英語字幕版と英語吹替版が用意される。
戦争の惨禍を大規模な戦闘ではなく、幼い少女たちの日常と関係を通して見つめる作品だ。温かな島の色彩と、次第に狭まっていく洞窟病院の空間が対比され、平和を守れなかった社会が子どもたちに何を求めるのかを鮮明に描き出す。