Aleph 2.0 Now Available via the Runway API | Runway

Runwayの公式動画は、Aleph 2.0がRunway APIを通じて利用可能になったことを告知している。このモデルは、テキストプロンプトで既存の動画を編集するビデオ・トゥ・ビデオ機能であり、動画自体を新たに生成するのではなく、必要な部分を変更する作業に重点を置いている。Runwayは、これをアプリや製品、プラットフォームに直接組み込める機能として紹介している。 · 公式説明によると、Alep

Runwayの公式動画は、Aleph 2.0がRunway APIを通じて利用可能になったことを告知している。このモデルは、テキストプロンプトで既存の動画を編集するビデオ・トゥ・ビデオ機能であり、動画自体を新たに生成するのではなく、必要な部分を変更する作業に重点を置いている。Runwayは、これをアプリや製品、プラットフォームに直接組み込める機能として紹介している。

公式説明によると、Aleph 2.0は最大30秒の1080p動画を扱うことができ、複数のショットで構成されたシーケンスも編集対象となる。入力動画の解像度は最大1080pまで維持され、対応する入力時間は2秒から30秒まで。短い動画内の特定の要素だけを修正したい制作フローを想定した仕様だ。

開発者向けドキュメントでは、aleph2をビデオ・トゥ・ビデオエンドポイントのモデル識別子として案内している。テキストプロンプトに加えて、特定のタイムスタンプに配置するキーフレーム画像を最大5枚まで使用でき、編集結果の基準となるシーンをより具体的に指定できる。コンテンツモデレーション設定も任意で適用できる。

今回の公開により、Aleph 2.0はRunwayのウェブベースのEdit Studioだけでなく、開発環境でも利用できるようになった。動画編集機能を自社サービスに組み込みたいチームは、APIリクエスト内で元の動画と編集指示を一緒に扱う形で連携できる。