Color Book | 公式予告編 | Netflix

Netflixが、デヴィッド・フォーチュン(David Fortune)監督の長編デビュー作『カラーブック(Color Book)』の公式予告編を公開した。モノクロで撮影されたこのドラマは、妻を突然失った父親ラッキー(ウィリアム・キャトレット)が、ダウン症のある息子メイソン(ジェレマイア・ダニエルズ)を一人で育てることになり、息子に人生で初めて野球の試合を見せるため、アトランタを横断する一日の旅を

Netflixが、デヴィッド・フォーチュン(David Fortune)監督の長編デビュー作『カラーブック(Color Book)』の公式予告編を公開した。モノクロで撮影されたこのドラマは、妻を突然失った父親ラッキー(ウィリアム・キャトレット)が、ダウン症のある息子メイソン(ジェレマイア・ダニエルズ)を一人で育てることになり、息子に人生で初めて野球の試合を見せるため、アトランタを横断する一日の旅を描く。

予告編は、父子がアトランタ・ブレーブスの球場へ向かう旅を中心に展開する。一見単純に思える外出は、交通手段の問題や経済的な困難、そして今なお生々しい喪失の悲しみといった大小の障害にぶつかる。父親と息子が互いに支え合いながら一日を乗り越えていく過程が、淡々と描かれる。随所に映し出されるアトランタの街並みがモノクロの映像と調和し、映画の感情的な質感を伝えている。

『カラーブック』は、フォーチュン監督が2023年にAT&Tとトライベッカが主催したアンタイトルド・ストーリーズ(Untold Stories)ピッチコンテストで優勝し、獲得した100万ドルの製作助成金によって完成した作品だ。2024年のトライベッカ映画祭でワールドプレミア上映された後、複数の映画祭を経て、Netflixが配給を担当し、アメリカの奴隷解放記念日であるジューンティーンス(Juneteenth)に合わせて2026年6月19日に世界公開された。

主演のウィリアム・キャトレットとジェレマイア・ダニエルズのほか、『P-バレー』のブランディ・エヴァンスがタミー役を、『スティーブ・ハーヴェイ・ショー』のテリー・J・ヴォーンがロビン役を演じる。製作にはオータム・ベイリー・エンターテインメント、キアカン・プロダクションズ、テイク・ツー・エンターテインメントが参加した。

原文: https://www.youtube.com/watch?v=jPEmz5sBjwM